Soennecken Fountain Pen 111 superior & Pencil 11

最近初めて手にしたものです。Soennecken日本語読みだとなんとよむのでしょう。ゾーネケン?でしょうか。いずれにしても、現存しないドイツのメーカーですが愛好家の間では今でも評価が高いようです。1950年代ごろのものだと思いますが詳しくは知りません。

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やや明るいブラウンのヘリンボーン模様はセルロイド製です。状態も非常に良く60年も経過しているようには見えません。フィリングシステムはピストン方式ですが、万全の状態です。

非常に決めの細かい綺麗なセルロイドです。現在でも、愛好家の方々からは高い評価を受けているようです。こんな素晴らしい万年筆を提供しているメーカーが今日残っていないのは残念です。

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この111 superiorというのはモンブランの144と同じくらいの大きさがあります。少々小振りな万年筆です。女性の手の大きさに合うようなサイズです。

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日常使いにも支障をきたさないしっかりとした印象があります。

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ペンシルも状態が非常に良く、そのまま普段の使用に耐えます。芯は1.18mm仕様でこの時代の特徴」を良く表しています。

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