George Cleverely Bespoke Shoes 2

スーツで云えば仮縫いの様なものです。ジョージクレバリーで二足目のビスポークは「ベッカムモデル」です。そう、あの一世を風靡したサッカーのベッカム様がオーダーしたものと同じ仕様です。ミーハーではないのですが、注文時にグラスゴー氏と会話しているうちに何となくの乗りで決めてしまった一足です。

さすがに、仮縫いの状態では見た目がパッとしません。主に履き心地、フィッティングの確認なので踵も仮のものが付いています。

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ベースの色は濃紺です。仕上がりはこれにやや黒がかったポリッシュ仕上げになる予定です。カジュアルにもスーツにも併せられそうです。ご覧の通り、今回はロシアンカーフではなく通常のカーフスキンを使用しています。ダミーの靴紐に似せている革にはバーガンディ色を使用しています。

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どちらかというとスクエアトゥの方がポピュラーだと思いますが、この靴はクラシックなやや丸みをおびた形状です。う〜ん、やっぱりカジュアルな遊び用の靴かなあ。

クレバリーの靴で感じたことはその軽さです。冒頭の写真でもわかりますが、金属を使わずに樹脂のようなものを使用しているためではないかと思います。オールデンの重量に比べると半分くらいのように感じられます。

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出来上がってくるのは、たぶんですが、来年2月だと思います。最近、時間がかかることで難を憶えることがあります。それは、注文した時のことが次の打ち合わせの時に失念していることが多くなってきたことです。