TAKUYAの旅バッグ

皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も、皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。

ここ数年は宿泊日数の少ない出張が多いです。国内は一泊ないし二泊が圧倒的に多く海外も二泊か三泊というのがほとんどです。出張荷物は誰しもなるべく少ないのがよろしいわけです。革好き鞄好きの小生はそれでもいくつかの出張に使える鞄というのも所有しています。しかしながら、なかなか難しいのが見た目と使い勝手のバランスなのです。

単品で見た目良く使い勝手良し、そしてスーツ姿にフィットしながらもカジュアルな服装にも合わせられる丈夫なバッグというのが小生の希望でした。世の中の鞄好きの面々は皆同じことをおっしゃるのではないでしょうか。他の要素は、軽さと最重要な好みですね。頑丈さを優先したので軽さは少々犠牲になっています。といっても、愛用しているアタッシェケースほどの重量はありません。片手で持ち歩いて苦痛にならない程度の重量です。

丈夫というのは、弾丸も貫通しないくらい!ということはありませんが、型くずれし難く雨にぬれても大丈夫というくらいです。そこで、選んだのがゾウ革です。これをメインにして少しばかり豪華に見えるようクロコ革を併せています。

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ややセミハードにして型くずれを防いでいます。ご覧の通り、「TAKUTA拵え」のようにフラップの中央にベルトを差し込むようになっていますが、実は、このフラップとベルトは飾り的な意味合いになります。フラップの下にはジップ式ファスナーが付いておりそれで開閉し荷物の出し入れをするようになっています。

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底革もクロコの一枚革を使用しています。ちょっといい感じです。クロコは思いの外、相当丈夫な革だそうです。ゾウ革は言うに及ばず、スクラッチなどのキズが付き難い水にも強い頑丈なものです。

荷物容量は、小生の通常の二泊三日分の着替えに洗面用具と手帳、ペンケース、ノート、名刺入れ(頂き物のベルルッティでお気に入り)、ドコモ携帯、iPhone、iPad、電源コード、Air Mac Express一台等を詰め込むのに充分です。

横42cm×高さ37cm×幅15.5cmです。

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把手というかハンドル部分は、革を幾重にも重ねて堅牢なクロコの尾のほうの革を巻いて絞って手縫いにかけたものです。金具はすべて925シルバーです。

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最後に、構造とは全く関係ありませんが、見た目のアクセントとして三粒のターコイスをクロコの小さな「フ」に埋め込みました。

この鞄の最初の旅は2011年12月のシンガポール出張でした。とてもいい感じでした。

また、気づいたことがありましたらブログで報告します。

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