Fugee elegant pen case for inner pocket of Dandy Jacket 鞄作りの匠、藤井さんのエレガントなペンケースBy萬年筆くらぶ

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一見する限り、小振りの札入れかメモケースにしか見えません。上質なボックスカーフと縫い糸だけで仕上げられています。濃紺の色合いは、黒よりも穏やかですが静かに其の存在を主張しています。ジャケットの内ポケットからケースを取り出したときには誰もペンが入っているとは気づかないでしょう。

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最初に見たときには、この薄さでペンが収納できるのだろうかと疑ってしまいました。ところが、実際に試してみると、なんと見事に3本のペンを飲み込んでしまったではないですか。

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実は、このペンケースは数年前に製作されていたものです。「萬年筆くらぶ」のでべそ会長と、鞄やペンケースなどの革製品の談義しているときに話題に上ったのがきっかけで知ることができました。「萬年筆くらぶ」の10周年記念で製作されたそうですが、当時の小生はまだ会員ではなかったの知りませんでした。でべそ会長に在庫確認した結果やっと本日入手することができた代物です。数年の時を経ても出来立てと変わらぬとても良い状態です。こんな逸品が話題に上らなかったのが不思議です。ペンケースに対するイメージの偏りかもしれませんね。

保管用にも流用できるペンケースはたくさんありますが、上着の内ポケットやバッグの内側サイドポケットにスッと出し入れできて気軽に持歩きできるエレガントなペンケースというのはあまり見たことがありません。

アガサクリスティの3本セットも収納できます。萬年筆1本でも良いでしょうし、ボールペンとペンシルという組み合わせもありです。好きに自在に勝手気ままに使い込むのが洒落ています。小生は、こういうのが大好きです。

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幅も広すぎず、ほとんどの衣類のポケットに収納できそうです。小生にとって、実際の使い勝手はかなり良いです。

このサイトを観て興味をお持ちの方は「萬年筆くらぶ」に問い合わせしてみてください。まだいくつか在庫がある(2011年7月1日現在)ということでした。早い者勝ちかな、、、、、無くなっていたらごめんなさい。

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右端はユーロ紙幣用の細身の札入れです。